長崎建設の想い

若い大工を育ててくれ!

私の幼少期は周南市の奥座敷の自然豊かな鹿野で育ちました。中学を卒業して建築の訓練所で1年間学び、卒業後は大工として現場監督として修行しました。昭和42年に職業訓練学校から「若い大工を育ててくれ」と頼まれて今では考えられないですが、私の家で住み込みで面倒みてましたね。

今で言う徒弟制度です。当時、日本は高度成長期でしたので営業などしなくても仕事はありましたね。こんな自然の流れで私は長崎建設を創業致しました。独立して3件目に建てさせてもらった家の娘さんが今の女房です。あの時の出会いには運命を感じましたね。ですから、長崎建設のいい時も辛い時も、女房と一緒ですね。

建築屋の仕事は机の上には無く現場にある

ceoそのころは今の様な経営理念も無く、お客様から与えられた仕事を、ただ一生懸命やるだけでしたね。私は社員に口癖のように言うのですが家造りに対しては、造った建物は最後まで見守っていく責任がある! と常々言ってますね。

これが長崎建設の経営理念ですね。
こんな営業よりも家を建てる事に重点を置いた長崎建設ですから、営業マンもワイシャツとネクタイはしますが普段から作業着で業務をおこなっております。私達は営業会社(ハウスメーカー)ではないですからね。建築屋には現場がありますから背広ではやってけないですね。こんな長崎建設ですから、過剰に沢山の仕事は出来ませんから責任のもてる範囲内で良い家を建てていきたいですね。

私はこう考えます

私は「家づくりでは儲けてはいけない」と考えております。     なにをきれいごとを、と言われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、私は本気で信じております。
家は、お金を儲ける場所ではなく、人が暮らす場所だからです。これが、お店やビルなどの商業施設であれば、施工する建築会社も利益を生み出してもいいと思います。しかし住宅の場合はあくまで適正利潤でなければいけません。もちろん会社が存続していけないと、後々アフターメンテナンスの問題や弊社スタッフの生活もありますから、あくまでも適正な金額は頂きます。しかし過剰に儲けようとは考えません。これは私だけではなく、本物の家づくりに取り組んでいる建築会社のトップの方なら、誰しもが思っている事だと思います。「夢」を創るお客様こそ、わたしたちの最高の先生であると考え、一邸一邸を大切に、これからも造り続けていきたいと考えています。

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